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構成說明
OMFLOWページは「ヘッダー、フッター、メインメニュー、メイン画面」４つの部分に分けられています。
ヘッダー
ヘッダーにはユーザーに関連する情報が表示され、下記はページの右側から紹介します。
ユーザー情報：「個人情報、パスワード変更、ログアウト」の3つの機能に分けており、うちの「個人情報」をクリックすると、ユーザーに関する関連情報を閲覧、入力することができます。
言語選択：「繁体字中国語、簡体字中国語、日本語、英語」の4つの言語に分けれており、随時に切り替えることができます。一部のユーザーが入力した内容は切り替えられないが、アプリケーション管理やサービスリクエストの部分は、ユーザー自身から翻訳パッケージのインポートにより、切り替えた言語で表示できます。
お知らせと通知：システムのお知らせや個人通知を表示する。
代理人：ユーザーが職務代理人として設定された時、IDを切り替え「私のタスク、サービスリクエスト、アプリ作成」などの代理タスクを行えます。
フッター
ページの最後には、主にバージョン番号や著作権表示など、OMFLOWに関する基本的な情報が表示されます。
メインメニュー
システムのすべての機能は、左側のメインメニューに表示されます。 ログインしている各ユーザーの表示権限に応じて、メインメニューには対応する項目が表示され、下記で簡単に紹介します。
検 索：メインメニューの全項目を検索し、一致する項目があれば展開して表示します。
私のタスク：簡単にタスクの受信や推進できるように、ユーザー自身に関するすべてのタスクのまとめます。また、タスクの履歴も表示します。
サービスリクエスト：一般ユーザーがサービスをリクエストするためのインターフェースです。
サービス管理：商用バージョン機能、インシデント管理、問題管理、および変更管理に関連する機能を提供します。
データ収集：商用バージョン機能、監視または分散コンピューティング用のコレクターを展開する機能を提供します。
アプリ管理：アプリケーションフローを設計可能。
レポート：商用バージョン機能、各種レポートの設計とエクスポート。
カスタムアプリ：設計した申請フローや生成された各種データはここに保存されます。
ユーザー管理：アカウント、グループ、役割、組織図、休暇記録、代理記録に関する情報を管理します。
システム設定：設定基本設置、LDAP等系統相關功能。 システム関連の機能の基本設定、LDAP機能を設定します。
デフォルトフロー：商用バージョン機能、メール送信などの一般的なアプリケーションフローを提供します。
メインメニュー
メインメニューの選択により、対応するコンテンツが表示されます。
ダッシュボード
ダッシュボードは各アプリケーションフローのフィールド値を統合して表示でき、各グラフの更新頻度は1分です。次に、専用ダッシュボードの設計方法を紹介します。
編集モードに入る
ダッシュボードの上部にある編集ボタンをクリックして編集モードに入ると、次のようにボタンが右側に順番に表示されます。
保存する：この編集内容を保存して、編集モードを終了します。
キャンセル：この編集内容をキャンセルして、編集前の状態に戻します。
ブロック：新しいブロックを追加して、ダッシュボードの幅を分割します。合計幅は1です。たとえば、ダッシュボードの同じ高さで4つのグラフィックを同時に表示する場合は、4つの1/4ブロックを追加して、各ブロックにグラフィックを追加できます。
ブロックの作成
ブロックを作成し、上に次の順序で3つのボタンがあります。
作成：さまざまなグラフィックを追加し、表示、測定ストリップ、世界地図、折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフを表示します。1つのブロックに、他のサイズのブロックを追加できます。
設定：ブロック名と線の色を設定します。名前が設定されていない場合、タイトルと線は非表示になります
削除：ブロックを削除する
グラフの作成
グラフを作成し、グラフの上には、次の順序で2つのボタンがあります。
設定：「一般設定、データ設定」に分かれており、オプションは以降に紹介します。
削除：グラフを削除する
一般設定，アイコン外観スタイルを設定します。
タイトル：テキストを入力します。空白の場合、ラベルは非表示になります。
說明：グラフィックの補足説明を入力します。
アイコン：アイコンを選択して、グラフィックを補足します。
色：色を選択します。
単位：文字を入力すると、検索値の右側に表示されます。
高さ(px)：数値を入力して図の高さを指定します。
数値上限：番号を入力して、測定ストリップに適用します。
データ初期の色：棒グラフなど、複数のクエリ値を生成するグラフィックの場合、棒の色は初期色から変更され、変更順序は「青、水色、緑、黄色、赤、紫、グレー、ディープグレー」になります。
データの設定，アプリまたはコレクタプロセスによって生成されたデー タをクエリします。
フォーム検索：ユーザー、グループ、役割、その他のアプリケーションフローを選択できます。
フィールド検索：選択したフォームの全フィールドを検索できます（単一選択）。
時間範囲：検索する際のデータの時間範囲（更新時間）を指定します。例：本日、先週など...
種類：時間範囲内のデータを整理します。例：最新の値、平均、最大値、最小値など...
分類：選択したフォームの特定のフィールドを、検索値による(group by)の基準として使用します。
最終更新