報表
ユーザーは、ここで「表示権限」があるフォームプロセスに対してレポートルールを作成できます。
備考
● 文字&值：OMFLOWのいくつかのデータは2つの属性を持っています。メニューオプションは文字で表示されますが、フォーム保存時にデータテーブルにあったのは値となります。
個人レポート
レポートはデフォルトで個人レポートとなります。
追加&編集：レポートルールを追加または変更します。各フィールドの設定は以下のとおりです。 (1)レポート名：識別ための文字を入力します。 (2)レポートのソース&プロセス名：この2つのフィールドは連動しており、レポートのデータソースを決定します。 App：「プロセス名」フィールドは、Apps（カスタムアプリの表示権限を持つプロセスに表示します。 Table：「プロセス名」フィールドは、omuser(ユーザー)とomgroup(部門)の表示を対応します。 (3)出力数：エクスポート数はデフォルトのオプションを選択する以外、数字を直接入力できます。 (4)ラベル：カテゴリーを入力することで、絞り込みや検索が容易になります。 (5)共有：「個人レポート」を公開に設定します。詳細は【レポート > 共通レポート】をご参照ください。 (6)表示項目：照会したいプロセスフィールドを設定します。自由に追加、削除、順番をドラッグ＆ドロップができ、同じフィールドを重複選択した場合は出力されません。 (7)条件：クエリ条件を設定します。フィールドが「メニュー、部門、ユーザー、チェック」の場合、クエリは 文字"に基づいて行われます。詳細は【レポート＞備考】を参照してください。
プレビュ：レポート内容のプレビューウィンドウを表示します。印刷ボタンをクリックしてブラウザプリント機能を呼び出すか、エクスポートボタンをクリックしてCSVファイルをダウンロードできます。
エクスポート：CSVファイルをダウンロードできます。
共通レポート
っこでは他のユーザーによって作成され、公開として設定したすべてのレポートが表示しされます。「表示権限」を持たないユーザーでもレポートをエクスポートできます。
※ ユーザーが該当のレポートのプロセスの「表示権限」を持っている場合、レポートをコピーして個人レポートとして作成し、編集することができます。
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