国際タイムゾーン

バージョン1.2.2以降、世界中でOMFLOWを使用する際にタイムゾーンの一貫性を確保するため、時間データの読み込み/保存する時にブラウザのタイムゾーンに従って変換を行います。OMFLOWシステムのタイムゾーンを変更する必要がある場合は、以下の手順をご参照ください:

settings.pyの変更

Windowsパス:C:\Program Files\OMFLOW Server\omflow\omflow\settings.py Linuxパス:/opt/omflow/server/omflow/settings.py

SERVER_TIME_ZONE = '+08:00' を見つけて、タイムゾーンを変更します

#SERVER_TIME_ZONE
SERVER_TIME_ZONE = '+09:00'

サービスの再起動

※ タイムゾーンを変更しても、将来の時刻データが変換されるだけで、データベース内の既存の時刻データが変更されません。

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